デザインとは「情報を整理して分かりやすく伝えること」だと私たちは考えています。
そんなデザインの力を使い、
事業やサービスを開発・運営していく中で生じる様々な課題に対し、解決策を提案し、
より良い事業/サービスをつくるお手伝いをするのが、私たちの役割です。
■ 特徴
「これから事業を作っていこう」から「今の体験価値を見直したい」まで、担当が分かれることなく、
デザイナーがプロジェクトに伴走し続けます。
アイ・トライブのデザイナーは創業メンバーでもあるため、デザイナーが得意な「ユーザー理解」に加え、「事業者目線」も持ち合せており、2つの視点でモノゴトを考えます。
主役は常に、事業を営むご依頼主であり、私たちは共に道を歩むパートナーでありたいとの想いから、一方的な提案はせず、「一緒に考えながら進む」姿勢を大事にしています。
日経産業新聞さまに、取り組みを掲載いただきました|「新規事業 私に任せて」(2022/7/11)
事業やサービスの検討中に生じるモヤモヤとした課題に対し、
情報の整理と可視化を繰り返しながら解決策を作っていくことで、
事業づくりを前進させます。
事業課題や
頭の中のモヤモヤを
整理しながら
深掘りしていき
事業を前に進める
ための解決策をつくる
新規事業を検討していて
立ち往生…
メンバーと対話しながら
課題を整理
解決方針や実行プランを
練り、検討を促進
取組中の事業の方向性が
定まらない…
調査や議論をしながら
あるべき姿を明確化
資料や図解にまとめ、
方向性を見える化
展開中の商品やサービスが
使いにくい…
ユーザー視点で検証し
改善点を洗い出し
UIやプロトタイプで
使いやすさを提案
課題の特性に合わせて4つのアクションを実行
本質的な価値を考える
事業の課題や強み/弱みを客観的視点で整理しつつ、ユーザー視点でも捉え直すことで、”本当に重視すべき価値”は何かを考え、定義します。
伝わりやすく表現する
情報を整理し、シンプルに表現するデザインの力を活かして、事業やサービスの方向性を分かりやすく表現し、認識共有と検討を加速させます。
ユーザーと対話する
事業やサービスに対するユーザーの”本音”を理解することで、コンセプトの魅力や製品の使い勝手を確かめ、改善点を洗い出します。
構造や見た目を整える
明確なコンセプト・ユーザー検証などで得た洞察・UIデザインの専門知識を掛け合わせ、使いやすく分かりやすい”見た目”を提案します。
お困りごとのセルフチェックも行えます
事業づくりで生じるモヤモヤとしたお悩みの原因と次の一手を、登録不要&無料でチェックいただけます。
様々な事業課題に取り組むアイ・トライブでは、ご提案の形式も多様なものになっています。
ご依頼状況やご要望などをお聞きし、理解した上で、最適な形式をご案内します。
コンセプト策定
伝わる資料作成
ユーザー調査・テスト
ビジネスモデル検討
セミナー・研修
UI・ビジュアル制作
格闘技ブランド SPARS
英単語ゲーム マッチッチ
ご相談内容をお問い合わせ 下部の [お問い合わせ] ボタンより、お困りのことについて、お気軽にご相談ください。
アイ・トライブからご連絡 アイ・トライブの担当者から、初回のご面談(ヒアリング)の日程に関してご返信を差し上げます。
初回ヒアリング ヒアリングでは、ご相談内容やお困りごとについて詳しくお伺いします。何でもお話しください。
見積と進め方をご提案 ヒアリングでのお話をもとに、ご協力可能な内容と見積について、ご提案差し上げます。
プロジェクト開始 ご提案内容と見積についてご納得いただけましたら、契約書を締結後、プロジェクトを開始します。